富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
施設利用料、時間に応じて金額を定めてございますもの、それからイベントの出店等で頂戴する利用料金でございますけども、まず施設利用料につきましては、これも先ほどの売上げと合わせて、こちらで把握している限りでございますけども、令和4年の12月末現在で4万3,000円ぐらいと聞いております。
施設利用料、時間に応じて金額を定めてございますもの、それからイベントの出店等で頂戴する利用料金でございますけども、まず施設利用料につきましては、これも先ほどの売上げと合わせて、こちらで把握している限りでございますけども、令和4年の12月末現在で4万3,000円ぐらいと聞いております。
現在、出店等を希望している申請者数は45件、ステージの出演を希望している申請者数は21件という状況です。 今後は実行委員会を開催して、出店者と出演者を正式決定する手続を予定しております。 また、イベント情報の発信については、市や観光協会のホームページ、市広報紙、県民だより、イベント情報誌、SNS等、様々な方法で、周知を図ってまいります。
また、出店等につきまして現時点では感染防止対策について十 分な対応が困難であるといったことから中止を決定しました」という答弁がありました。 次に、「八街市として、今後行事などを行う際の基準などはあるのか伺う」という質疑に 対して、「外で行う行事等については、国、県との基準に従い、市の方も判断していきたい と思います。
また、八千代ふるさとステーション及びやちよ農業交流センターとも指定管理者が施設利用者を募集し、市内のレストランが入店していること、休日に施設で行うイベント時には敷地内にキッチンカーや出店等が営業するなど、商業者と連携し、施設の魅力向上や八千代の魅力発信を行っているところでございます。 ○林隆文議長 飯川英樹議員。
人口63万人の船橋市と人口13万人の成田市とでは規模は異なりますが、その周辺には駅ビルや商店街、出店等が立ち並び、活気に満ちた利便性のよい駅前づくりとなっております。成田市においても駅前づくりの今後の参考にしていただきたいと思います。 駅前づくりについて、最後の質問になります。 今後、本市は京成成田駅参道口の再開発に取り組むことになろうかと思います。
◎企画財政部長(宮嶋亮二君) 今大会でもですね、出店等検討しておりまして、出店者につきましては7月1日から募集を開始するところでございます。おもてなしイベントにおきましては、ランナーの方だけではなくてですね、応援に参加された方にも楽しんでもらえるような出店について、出店につきましてですね、市商工会や市観光協会とも連携を図りながら、検討を進めてまいりたいと考えているところでございます。
その他、恒例の白井駅前の梨の試食会や大田市場、築地市場でのしろいの梨のPR、友好都市である福島県伊達市での梨の販売、柏レイソルホームタウンデー、東京駅商業施設や千葉ニュータウンイオンなど、こちらでの物産店への出店等も引き続き予定しております。
また、各種ボランティアによる手づくりの食べ物の出店等もあり、大変大勢の人たちが集っておりました。 当日は、社会福祉協議会の方々の協力をいただき開催されておりました。また、近隣市町村のゆるキャラも集合するなど、会場は大変にぎやかで大盛況でございました。未来を担う子どもたち。子どもたちは一人残らず市の大事な宝の人材でございます。
[経済部長登壇] ◎経済部長(原口正人) 船橋市の産品ブランドや農水産品につきましては、イベントの機会や集客が見込める施設においてブースの出店等を通じまして幅広くPRを行っているところでございます。 船橋競馬場におきましても、船橋記念競走の開催にあわせまして、「今日は一日船橋デー」と銘を打ち、PRを行う機会を頂戴してございます。
八街市では駅前に商店街がありまして、私も小さい頃から、八街市の商店街と言えば、行 くのが楽しみで、そこで買い物をするのが楽しみだった世代ではありますが、近年はどうし ても郊外型の大型店の出店等や商店街の後継者不足等で、なかなか厳しい状況ではあると思 そこで、①八街市の商店街の現状は今どのようなものであるのか、お聞かせください。 います。
なお、今後の出店等詳細につきましては、お手数ですが、直接株式会社環境整備と進めていただくよう、あわせてお願いいたしますとの文章です。 社名の株式会社環境整備の「整備」という漢字、これはすぐ役立つような準備をしておくという意味を持つ整備──環境整備の整備ですね。これが使われ、契約事務へと進められています。この株式会社の正式社名は環境を整える、美しく。この「整美」となるのではありませんか。
次に、地元企業等が飲食店などの商業施設としての高架下利用が可能かとの御質問ですが、都市側の高架下利用の基本方針が公共利用であることから、都市側でなく鉄道側で利用する高架下への出店等が考えられます。
また、周辺地域では、宿泊者によります飲食、土産品の購入等消費が期待されるほか、新たな需要増による出店等、周辺市街地ににぎわいの創出が期待される。また滞在時間が延びることによりまして、新たな観光プランが創出されるということから、さらなる経済波及効果が期待されると思っております。
ダイエー君津店跡地の利用について、スーパーの出店等の要請活動をしたと聞きましたが、現在の進ちょく状況を伺います。 また、君津市企業誘致条例は、さまざまな状況等に対応するため、改正が必要であると考えますが、見解を伺います。 大綱2、物品・工事等の契約について。 細目1、中小企業需要創生法についてお聞きします。
そして、地域内経済の活性化につきましては、空き店舗等を活用して、新規出店等を行う事業者に対して、出店に係る経費の一部を補助することにより、商店街の活性化とにぎわいの創出を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(安藤敬治君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木盛一君) 自席から答弁させていただきます。
なお、出店等の情報については、商工会とも連携して収集に努めてまいります。 次に、(4)のうち、うなきちバーガーについてお答えします。 御質問のうなきちバーガーは、ウナギのたれを使用すること、地元産の農産物を使用すること、手賀沼のうなきちさんの焼き印を押すことを要素として、平成25年度に商品開発したもので、現在も市内のお店で販売されています。
説明欄下段の観光PR事業193万4,000 円につきましては、来年1月21日、22日に予定されておりますSL運行に伴う観光イベント開 催に係る警備や出店等に対する委託料であります。 次に、41ページをお開き願います。7款土木費であります。
市としましても、出店の依頼を観光協会、商工会、道の駅オライはすぬま、また山夢来本舗などに募集をお願いしたところでございますが、残念ながら、各事業所ともに、出店等の希望がございませんでした。 また、農協への募集依頼につきましては、県から直接依頼があると思いましたので、市からの協力依頼はしてございません。
10月3日になりますけれども、若者のダンスやスリランカの民族舞踊であるキャンディアンダンス、さんぶの森元気館で日ごろ練習している子どもたちによるジュニアファンクのダンスのほか、まつおこども園や松尾小学校、中学校、高等学校に声をかけ、歌や吹奏楽団のステージも計画、模擬店の出店等とあわせたオープンニングを記念した、イベントを計画いたします。